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大学研究センター|シンポジウムのライブ配信と記録映像の制作(2019年・2022年)

顧客名:大学研究センター

大学研究センター|シンポジウムのライブ配信と記録映像の制作(2019年・2022年)

実績概要

京都の大学の2つの研究センターが2022年3月に開催した最終シンポジウム、計2回のライブ配信を担当しました。3月5日と3月15日の2日程で、いずれもキャンパス内からの配信です。会場は設備が古く、音響もネット回線も配信に耐えない環境だったため、音響機材一式と配信回線を持ち込み、その場に配信環境を構築しました。現場は2名体制です。画づくりは2つのパターンを組み合わせました。ひとつは発表スライドと事前収録映像を主体に、カメラを縦長で右側に添えて話し始めた人を映す構成。もうひとつは右上にテロップとビデオ映像を重ね、カメラは会場全体を押さえる構成です。テロップ用とスライド用で入力を分け、進行に応じて切り替えています。登壇者が多く、事前収録映像とリアルタイムの発言が混在する構成でしたが、大きなトラブルなく配信を終えました。配信後は、収録データからダイジェスト映像を制作しています。配信時のテロップを除いた状態で素材を組み直し、プロのナレーターによるナレーションとテロップ、提供いただいた資料画像を加えて1本にまとめました。ナレーターは複数のサンプル音声から先生方に選んでいただいています。この映像は研究事業の成果報告の場で使用されました。このほか、2019年に研究センターが開催したシンポジウムについて、センターで収録した約2時間の映像を約30分の記録映像に再構成する編集も担当しました。一部の発言を文字スライドにまとめ、要点をテロップで強調し、オープニングとエンディングもデザインしています。

目的・課題

2つの研究センターが同じ月に開催する最終シンポジウムを、会場とオンラインの両方に届ける必要がありました。会場は設備が古く、音響もネット回線も配信に耐えない環境でした。

特徴・手法

音響機材一式と配信回線を持ち込み、設備のない教室に配信環境を構築。画づくりは2パターンを使い分け、スライドと事前収録映像を主体にカメラを縦長で右に添える構成と、右上にテロップとビデオ映像を重ねカメラは会場全体を押さえる構成を、進行に応じて切り替えました。テロップ用とスライド用で入力PCを分けています。配信後は収録データからダイジェスト映像を制作し、配信時のテロップを除いた素材を組み直してナレーションとテロップを加えました。

実績のポイント

  • 設備のない会場に音響と配信回線を持ち込んで環境を構築
  • 2つの画面構成を使い分けたスライド・映像・カメラの合成配信
  • 配信素材からナレーション入りのダイジェスト映像を制作

訴求ポイント

配信設備のない会場でも、音響から回線まで持ち込んで成立させられる点。配信本番だけでなく、その素材を使ったダイジェスト映像の制作まで一社で引き受けられる点。

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